退屈とは無縁の毎日

退屈とは無縁の毎日

通学にサークル活動に、そして家庭教師その他のアルバイトにと、東大生の毎日のスケジュールは極めてタイトです。それらは全て自己管理されており、第三者に強いられ定められた予定ではありません。彼等は無意識のうちに自身の処理能力を正確に見極め、無理無くロスを最大限抑えた充実の毎日の過ごし方を知っているのです。多くの若者達の口癖である「退屈だ」「何か面白い事は無いかな」「めんどくさい」などのネガティブかつ消極的な発言とは無縁なのです。「叶うなら睡眠時間も更にやりたい他の事に充当したい」とサラリと話す、それが東大生の自然な姿なのです。

こうした1個人が心身の内側から醸し出す佇まいや姿勢を、皆さんのお子様は敏感に察知します。子供心に最初はそれが何なのか分からずとも、漠然と「この家庭教師のお兄さんあるいはお姉さんは何かが違う」と、尊敬から更にその存在に興味を抱きます。そうした子供達が共通して真っ先に行動に移す事、それが「模倣」である事は言うまでもありません。
東大生の生活姿勢を自分なりの解釈で模倣すれば、それが間接的にどのようなプラスの作用に繋がるのか、既に皆さんお察しの通りです。家庭教師に何より期待する学力アップの成果のみならず、以前はどれだけ口酸っぱく注意しても改まらなかった数々の生活習慣の改善が、気づけばクリアされているのです。