自然に全てに全力投球

自然に全てに全力投球

東大生は何でも知っていて、あんな事もこんな事もサラリとやってのける、そんなイメージを裏切りません。私達はそれを「生まれ持っての才能」だと結論付ける事で、何とか納得しようとする傾向が否めませんが、これは大きな間違いです。生命を授かりこの世に生まれた瞬間は、誰もがまっさらな赤ちゃんであり、その後の成長過程の環境と、何より本人の諸々に対する姿勢の先に、東大合格という人生が待っていた若者達なのです。
そんな彼等は極めて自然に、全てに対して全力投球します。決して周囲の視線ばかりを気にするパフォーマンスに走ったり、自身が頑張っている事をアピールする素振りを見せる事はありません。たとえそれが気の進まない事であったとしても、東大生は上手に自己コントロールする術を知っています。「どうせやらねばならないのなら、目一杯楽しんで取り組もう」と気持ちを切り替える事が出来るのです。

小中学校時代、本音では誰もが勉強より遊びたくて当然ですし、東大生もそれは一緒です。渋々勉強机の前に座るだけで時間を過ごすような時間の遣い方は、東大生の選択肢にはありません。学業以外の様々な分野で活躍するのも、優れた家庭教師として高評価されるのも当然の事なのです。