拘りが磨く向上心

拘りが磨く向上心

東大生に見られる共通した特徴の中に、興味を抱いた事象に対する「拘り」が挙げられます。それは一昔前に流行った「オタク」的な偏狂的集中力とは根本的に異なる、いわば「真相追及への興味」だと表現出来ます。学問に限らず随所にこの「拘り」を抱き、それらを流してしまわず前向きに突き詰める姿を、彼等は不特定多数の人達に露呈する事は基本ありません。あくまで自身の1日24時間の中、1つ1つに納得出来る結論を求め、確認する作業を日常としているのです。

たとえば誰もが暗記している「九九」を例に挙げれば、私達はこの「九九」を何の疑いも無く暗記し、毎日のさまざまな場面で用いています。ですが東大に合格する人達は、自身で更にこの「九九」を掘り下げて検証しつつ、更には「ならば自分流の二桁や三桁の掛け算も暗記出来ないだろうか?}と探求を楽しみながら始める感性を有しているのです。ポイントはこの「楽しみながら」に存在している点も見逃せません。
手っ取り早く高得点を叩き出したいと考える方々からすれば、この作業は無意味な努力に映るかも知れませんが、実際に二桁や三桁の掛け算が九九と同様に瞬時に駆使出来れば、私達の計算処理能力は飛躍的に向上します。東大在籍の家庭教師はこうした独自のノウハウを有しつつ、皆さんのお子様に勉強を教えてくれる存在なのです。