物事に対する姿勢

物事に対する姿勢

どこかしら漂う知性は隠せずとも、ごく普通の若者と何ら変わらぬ東大生に共通する大きな特徴に、あらゆる物事に対する姿勢が挙げられます。それを簡潔に表現すれば「自然体で妥協しない」となり、全方位に対するこの姿勢が結果、他の人達と比較して抜きん出た「成果」「結果」「成績」に繋がっています。
同時に東大生はあらゆる分野への探求心を隠さず、自ら積極的に答えを求め、安易に結論に達する事はありません。

今日の極めて便利なインターネット環境を駆使すれば、手元で瞬時に大概の事は調べる事が可能ですが、私達の多くは溢れる情報の中から偶然最初に目にした1つだけをチラリと確認して「分かった!」でその場限りで終えてしまいます。ですが東大生はこうした安直な作業だけでは納得しません。複数の情報を自身で収集から真偽を見極め、なぜその答えとなるのかを自己納得するまで掘り下げる中、自然と得られる関連情報までも自身の知識としてストックして行くのです。
この姿勢はあるいは「貪欲」と表現出来ます。それが決してガツガツしていない、真偽が怪しいまま浅く広がらないからこそ、確かな自信の知識となり、それをさまざまな場面で駆使する技量をも育てているのです。