我が子を重ね合わせて

我が子を重ね合わせて

東大生の家庭教師とお子様との二人三脚をスタートさせたご両親が、表情を輝かせ声を揃えられるのが「我が子が東大生になった姿を家庭教師に重ね合わせてしまう」とのコメントです。ほんの数年前まだ幼かった当時は、とにかく可愛くて元気であればそれだけで十分だったのが、いざ義務教育期間を迎えれば、やはり将来へ続くレールを上手に敷くのも両親の義務となります。学歴と学力はどんな時代でも邪魔になる事はありません。誰もが日本のトップと認識する東大卒となれば、実社会を生きて行くに際しての選択肢にも殆ど制限は見当たりません。

ですがこれは同時に理想論であり、一方で「我が家と東大に接点など見出せるハズもない」との結論に流されてしまうのも、多くの方々にとって自然な流れです。ところが偶然も含め、雇った家庭教師が東大生だったとなれば、状況は一変します。我が家にやって来る東大生もほんの数年前は我が子と同じ児童の1人だったと思えば、半ば忘れ諦めていた「親としての希望」が一気に現実味を帯びて当然です。
数年後東大生になった我が子が、今度は見知らぬ生徒の勉強を教えている姿、家庭教師の佇まいにそんな未来を重ね合わせる事で、ご両親もそれぞれの責任を果たすべく頑張らねばと、決意を新たにされるであろう事、間違いありません。